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【Excelマクロ(VBA)】RangeとCellsの違いについて

ASCロボ部の美濃山です。

 

今回はRPA(ロボパット)と併用することがあるExcelマクロ(VBA)について、
弊社内で質問を受けた点をまとめたいと思います。

 

Range(“セル位置”)とCells(~行め,~列め)の書き方のいずれも
セルを指定するために使う、という点で共通するものです。
例えば、以下はどちらもB3セルを指定します。

・Range(“B3”)
・Cells(3,2) ※3行め・2列め

 

しかし、主に以下の場合において、使い分けが必要となります。
※「~.Select」は「~を選択する」という意味です。

 

【Rangeプロパティ】

①複数のセルを指定する場合

‘A1からD5までを選択する
Range(“A1:D5”).Select

‘A1からD5までとE8からF10までを選択する
Range(“A1:D5,E8:F10”).Select

 

②名前をつけたセル範囲を指定する場合

‘「顧客リスト」と名前をつけられた範囲を選択する
Range(“顧客リスト”).Select


範囲をドラッグし、右クリック、「名前の定義」を選択すると
範囲に名前をつけておくことができます。

 

【Cellsプロパティ】

①変数を用いる場合(iが場合によって変動する)

‘i行めB列を選択する
Cells(i,2).Select

 

②シート全体を指定する場合(「~行め」「~列め」を定めない)

‘全セルを選択する
Cells.Select

 

RPA(ロボパット)を使うときにExcelマクロ(VBA)も併用すると良い場合があります。

例えば、毎回縦軸・横軸が同じで、データだけが変わるExcelファイルを操作する場合、
RPA(ロボパット)で、このExcelを開いて、この文字の画像を選択して、●回下を押して…とやっても良いのですが、
画像が変わっていたり、PCの動作が鈍かったり…といった事情を想定するのに、少しコツが必要です。

このような場合にExcelマクロ(VBA)を使うと、簡単に安定性を向上させることができますので
引き続きExcelマクロ(VBA)にも携わっていきたいと思います!

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