第111回 社長列伝(5)昭和の職人?

  • レポート
  • 2014.09.30

今回は以前何回か書いた「社長列伝」シリーズの5回目として。

過去の社長列伝には

銀座決戦
カードカウンター(メルマガのみ)
潜入捜査官
詐欺師との戦い
がありますのでそちらをご覧ください。

さて、今回は職人のお客様です。

どこも職人不足は大変なようで、まだ40代ですが、腕に覚えのある私共のお客様は、単価・仕事量ともに特別不自由していないご様子。

先日は決算ということもあって、木材加工をする工場兼本社事務所にお伺いしてきました。

スパスパ両切りのタバコをふかしてのお話。
天井も高く、風通しも良いので、煙はまったく気になりません。

打合せを終わって、、

私「両切りですね。キツくないですか?」
社長「これじゃないと吸ってる感じしないからね。
誰かからもらうときも、わざわざフィルターをちぎってから吸うんですよ。」

私「ところで社長の一日はどんな感じですか?」
社長「毎日違うからな、なんとも言えないなぁ。」

私「じゃあ今日は?」
社長「今日は先生が来るから、朝の8時から車をちょっと掃除しましたよ。
荷物とか降ろさないと乗れないから。
で、あとは昼過ぎに保険屋が来るくらいかな。
だから、今日は3時で上がりだね。」

私「じゃあ3時におうちに帰ると。」
社長「いやあ、そのままここで飲んじゃうね。」

私「え?じゃあいつ帰るんですか?」
社長「そのまま次の日の朝までここで寝ちゃうね。」

私「え?ここ、そこそこ寒いですよね。」
社長「まぁね。でも独立してからの6年、1度も風邪引いてないから大丈夫だね。」

私「3時から飲むとなると結構な量ですよね。」
社長「でも今日は3時からだけど、何もない日は朝から飲んじゃうね。」

私「え?朝からずっとですか?」
社長「まぁね。でも2日連続そんなこともあるからね。」

私「え?2日連続朝からですか?」
社長「そうだね。」
「まぁ徹夜が必要な現場もあるから、そのときは働くし、まぁ良いんですよ。」

昭和の昔にこんな親方がいた、という感じの話を平成26年の秋に聞いて帰ってきました。

*********************** まとめ *****************************

「まとめ」というか実はこの話、医療関係の社長さんにしました。

面白がっていましたが、結構危ないなぁ、と言っていました。
そうした職人さんは、元気なように見えて急に体を壊して死んでしまうことがあるとのこと。
(なんか野生動物みたいですね。)

せっかくだから言ってあげなくてはいけません。

*********************** あとがき ***************************
先日、「スーパーホテル」というところに泊まってきました。

お客様からお勧めされたので、そこそこ高級なホテルをキャンセルしてまで泊まってきましたが、とても良かったです。

安くてきれい。温泉付で機能的。

ネット予約のみ、現金払のみ、キーはパスワードのみ、とかいろいろ制約はありますが、スパッと割り切っていて、気分が良かったです。
(プランによっては電話予約やカード払もあるようです)

豪華ホテルできめ細かいサービスも良いですが、こんなのも好きだなぁ、という感じです。

全国にあるようなので、お試しあれ。